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「醤(ひしお)さえあれば!」

· 食育,中場牧子の甘辛日記

こんにちは!

ティーチャーズ代表、

「まいんどふる・きっちん」の

中場牧子です。

表題の「醤(ひしお)さえあれば!」。

これって『醤(ひしお)の料理』という

本の目次から取りました。

(伏木 暢顕著、アールズ出版)

私たち「まいんどふる・きっちん」は

夏休みのイベントで穀醤(こくびしお)を作ります。

その穀醤(こくびしお)について、

ありとあらゆる角度からまとめられているのが

この本です。

で、本の中では、醤の食べ方が

たくさん紹介されています。

卵かけご飯、刺身、野菜スティック、

干物、から揚げetc...。

でもね、日本人なら、やっぱりご飯でしょ~!

ってわけで、

昨夜はご飯の友にいよいよ熟成してきた

自家製穀醤をのっけて食べました!

マインドフルに穀醤を食べます。食育なら、まいんどふる・きっちん!

前掲『醤(ひしお)の料理』の副題は、

「麹の天才調味料をつくる、つかう」です。

まさに、天才調味料という名に恥じず、

穀醤は本当に美味しい🎵

「醤さえあれば!」という気持ちもわかります。

というわけで、

夏休みには、是非是非、おいでくださいね!

お申し込みはこちらからどうぞ。

それではこのあたりでまた今度!

いつでも

「まいんどふる・きっちん」に

いらしてくださいね。

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マインドフルネス × 食育

=「本番力」!

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